2015年09月21日
久々にソーコム拳銃を引っ張り出してきた。
マルイ SOCOM Mk.23固定スライドです。

結構ちまちま弄ってて、お気に入りの1つではあります。
当ブログ過去記事。
底無し狙撃拳銃その1
底無し狙撃拳銃その2
底無し狙撃拳銃その3
密かに更新
雨の日はエアガン弄り
ブログに上げている以外にも、シングルアクション用のシアーを取り外したり、フレームのトリガーバー引き落としのスロープ状突起を削り落としてストロークの延長したりしました。
10年以上使ってて、シングルアクション使ったことないし(笑)
ストローク延長は、ノズルが前進しきる前にハンマーが落ちてしまっていそうだったので。
僅かですが、引き落とし直前が軽くなる効果はありました。
あと、チャンバーパッキンを魔ホップに替えてみたのですが、溝バレルとの相性が良くなかったので純正に戻してみたりと、試行錯誤は色々してるのですよー。

結構ちまちま弄ってて、お気に入りの1つではあります。
当ブログ過去記事。
底無し狙撃拳銃その1
底無し狙撃拳銃その2
底無し狙撃拳銃その3
密かに更新
雨の日はエアガン弄り
ブログに上げている以外にも、シングルアクション用のシアーを取り外したり、フレームのトリガーバー引き落としのスロープ状突起を削り落としてストロークの延長したりしました。
10年以上使ってて、シングルアクション使ったことないし(笑)
ストローク延長は、ノズルが前進しきる前にハンマーが落ちてしまっていそうだったので。
僅かですが、引き落とし直前が軽くなる効果はありました。
あと、チャンバーパッキンを魔ホップに替えてみたのですが、溝バレルとの相性が良くなかったので純正に戻してみたりと、試行錯誤は色々してるのですよー。
で、最近グロックのグリップ加工したのが結構気に入ったので、同様の加工をソーコム拳銃にも施しました~♪

グロック26を弄ってみた。
思い付き&ノリノリで作業してしまったため、経過の写真が一切ありませんが…。
ヒートガンでグリップを炙り、溶かして変型させます。
ヒートガンというのは、こんなやつ。

見た目は古くさいドライヤーのようですが、火力が桁違い。
間違って頭に使うと大火傷します。
局所的に少しずつやらないと、変型しすぎて取り返しがつかなくなりますよー。
暖めたプラスチックはとても熱く、素手で触ると火傷します。
厚手の手袋しても熱くて加工出来ないので、ハンマーで叩いて変形させてやりました。
グリップ後ろ側、親指のつけねがあたる部分を主に絞り混みました。
マルイソーコムは、この部分から下はメカが入っていないので、大丈夫~♪と適当にやってたら、後にトリガーバーが干渉してしまい内側を削って修正する羽目になりました(笑)
表面はデロデロ、デコボコになるので、サンダーの研磨刃で粗っぽく削ります。
そして、中学生の時に買った30Wの半だゴテで、パターンを付けて行きます。
今回は、グロックの時より細かく、浅いパターンにしました。

グリップ後部、ほぼ同寸法のコッキングガンとの比較。
分かりにくいかもしれませんが、相当スリムになってます。

右側面、人差し指があたるトリガー後ろ側も、グロック同様に削りました~♪
フレーム剛性低下を心配して、右側のみ。




注意してやったつもりでしたが、元々フレームの肉厚が薄いせいか、マガジンの抜き差しが若干硬くなってしまいました。
微調整して、完成~!
グリップが細くなったお蔭で、今まで人差し指の先で引いていたトリガーが、腹で引けるようになり、グリップの滑り止め
と相まってブレが少なくなったような気がします♪
早速ゲームで使ってみよ~、と思っても、シルバーウィークのお休みが今日だけ、しかも子守で終了、お昼寝中にブログ更新してるような有り様(泣)
(実はこの記事も2週間がかりでチマチマ準備しての更新だったり)
いつゲームに行ける事やら…。

グロック26を弄ってみた。
思い付き&ノリノリで作業してしまったため、経過の写真が一切ありませんが…。
ヒートガンでグリップを炙り、溶かして変型させます。
ヒートガンというのは、こんなやつ。

見た目は古くさいドライヤーのようですが、火力が桁違い。
間違って頭に使うと大火傷します。
局所的に少しずつやらないと、変型しすぎて取り返しがつかなくなりますよー。
暖めたプラスチックはとても熱く、素手で触ると火傷します。
厚手の手袋しても熱くて加工出来ないので、ハンマーで叩いて変形させてやりました。
グリップ後ろ側、親指のつけねがあたる部分を主に絞り混みました。
マルイソーコムは、この部分から下はメカが入っていないので、大丈夫~♪と適当にやってたら、後にトリガーバーが干渉してしまい内側を削って修正する羽目になりました(笑)
表面はデロデロ、デコボコになるので、サンダーの研磨刃で粗っぽく削ります。
そして、中学生の時に買った30Wの半だゴテで、パターンを付けて行きます。
今回は、グロックの時より細かく、浅いパターンにしました。

グリップ後部、ほぼ同寸法のコッキングガンとの比較。
分かりにくいかもしれませんが、相当スリムになってます。

右側面、人差し指があたるトリガー後ろ側も、グロック同様に削りました~♪
フレーム剛性低下を心配して、右側のみ。




注意してやったつもりでしたが、元々フレームの肉厚が薄いせいか、マガジンの抜き差しが若干硬くなってしまいました。
微調整して、完成~!
グリップが細くなったお蔭で、今まで人差し指の先で引いていたトリガーが、腹で引けるようになり、グリップの滑り止め
と相まってブレが少なくなったような気がします♪
早速ゲームで使ってみよ~、と思っても、シルバーウィークのお休みが今日だけ、しかも子守で終了、お昼寝中にブログ更新してるような有り様(泣)
(実はこの記事も2週間がかりでチマチマ準備しての更新だったり)
いつゲームに行ける事やら…。