2014年07月07日
MGC S&W M645
今はなきモデルガンメーカー、MGCの固定スライドガスガンです。

仕事仲間が中古で2000円くらいで買って来たものの、あまりに飛ばないからと点検、ついでにチューン出来ないかと渡されました。
M645は1988年発売、当時最新の高級機種と言う事もあり、完全新規設計で従来のモデルガン・ガスガンのレベルを越えた完成度の高さを誇っていました。
外観は今のレベルで見ても素晴らしく、カッチリしたトリガーフィーリングで命中精度も抜群。
固定スライドガスガンの最高傑作と言って過言ではないでしょう。
初速をチェックしてみると、64m/s。

これは故障では無く、当時のASGK自主規制にほぼ合致しています。
MGCは有名無実化していた規制値を律儀に守っていた数少ないメーカーでした。
サバイバルゲームではパワー競争真っ盛りの当時、こんな低威力では相手にされない不人気メーカーであったかと言うとそんな事もなく、ゲーマーにも使用者は多かったです。
製品としての完成度の高さ、モデルガンメーカー故のリアルな外観。
弄ればそれなりにパワーアップも可能と言うのが人気の理由でしょう。
とは言え規制値通りの初速は現在のガスブロハンドガンと比べても非力、しかもノンホップですから物足りなさは感じてしまいますねー。
こういうのを何とかしてこそ「ガラクタ日記」のタイトルに相応しいって物です(笑)
さて、まずはちびっとパワーアップして行きますかー。
・・・・・って、こんなの記事にして読んでくれる人いるんだろうか(笑)
手法は、かつての極悪パワー時代に確立している古典的な物の流用です。
当時の(と言うか今も?)パワーアップの定番と言えば、ハンマースプリングの強化、バレル、バルブの交換と思いますが、今回はハンマースプリング交換はしません。
トリガーが重くなるし部品へのダメージも大きくなりますから。
既にメーカーが存在しない、部品入手困難な機種には不向きです。
少し違うアプローチでチューンして行きたいと思います。
とりあえずスライドの分解から。

スライドストップレバーは、このプランジャーを押し込みながら抜きます。
スライドは作動しないので、スライドストップレバーは飾りですが、スライドとフレームを連結する役目をしています。
スライドを外します。

写真ではハンマーダウンしてますが、コックした状態のほうがやりやすいです。
スライドを前にちょっとずらして、上にずらしながら前方へ外します。
フレーム側に取り付けられたインナーバレルが干渉して外れにくい場合、マズルウエイトを銃口側から押し込んで後ろにずらすと楽にはずれます。

スライド脱着時は、スライドとフレームを結合する出っ張りが破損しやすいので注意です。
スライド側のファイアリングブロックに相当する部分に、ハンマーの打撃でバルブ解放させる仕掛けが入っています。
この部分のリセッティングが今回の目的ですので、取り外しします。
セフティレバーを外します。

アンビの六角はモールドでダミー。

スライド裏側から見えるいもネジを外すとバラせます。
セフティレバーを外す際には、プランジャーのボールとバネが飛び出すので注意~。

ファイアリングブロックは、リアサイトにネジ止めされてます。
部品をひっくり返すと細ネジが見えます。

精密ドライバー必要なサイズ。
ファイアリングブロック部分。

部品名忘れたけど、後ろ側の部品をインパクトリンク、前側のバルブを叩く部品をバルブノッカーと仮に呼びます♪
インパクトリンクがハンマーに叩かれ、前に押されるとバルブノッカーが運動エネルギーを垂直方向に変えバルブを叩く構造になってます。
645の場合、バルブの移動量に対してノッカーもインパクトリンクもストロークが不足していて、ガスの放出量が抑えられています。

インパクトリンクの楕円の穴を広げ、ストロークを増やしてやります。
1ミリも増やせば充分です。
やりすぎても、バルブを底付きさせてしまうのでパーツ破損の原因になってしまいます。
また、インパクトリンクの前側の楕円の部分はバルブノッカーに当たって破損する事があるので、ノッカーを削って打撃部以外が接触しないように修正してやります。
更に、ノッカーのバルブに当たる部品の周囲に打撃痕があり、どうやらバルブのシャフト以外の所に当たっているようなので、これも削って形状を修正してやります。

インパクトリンクは結構パーティングラインが残ってしまっているので、綺麗にバリ取りしてスムースに動くようにしてやりました。
ここまでで組み立て、初速チェック。
69m/sまで上がりました。

・・・・正直、微妙な数値ですが、パーツ交換なしでの成果という事で良しとしましょう(笑)
残りの定番メニュー、バルブとバレルについては、長くなったので次回に続きます。
・・・・・・誰も読んでなくても続きます(笑)

仕事仲間が中古で2000円くらいで買って来たものの、あまりに飛ばないからと点検、ついでにチューン出来ないかと渡されました。
M645は1988年発売、当時最新の高級機種と言う事もあり、完全新規設計で従来のモデルガン・ガスガンのレベルを越えた完成度の高さを誇っていました。
外観は今のレベルで見ても素晴らしく、カッチリしたトリガーフィーリングで命中精度も抜群。
固定スライドガスガンの最高傑作と言って過言ではないでしょう。
初速をチェックしてみると、64m/s。

これは故障では無く、当時のASGK自主規制にほぼ合致しています。
MGCは有名無実化していた規制値を律儀に守っていた数少ないメーカーでした。
サバイバルゲームではパワー競争真っ盛りの当時、こんな低威力では相手にされない不人気メーカーであったかと言うとそんな事もなく、ゲーマーにも使用者は多かったです。
製品としての完成度の高さ、モデルガンメーカー故のリアルな外観。
弄ればそれなりにパワーアップも可能と言うのが人気の理由でしょう。
とは言え規制値通りの初速は現在のガスブロハンドガンと比べても非力、しかもノンホップですから物足りなさは感じてしまいますねー。
こういうのを何とかしてこそ「ガラクタ日記」のタイトルに相応しいって物です(笑)
さて、まずはちびっとパワーアップして行きますかー。
・・・・・って、こんなの記事にして読んでくれる人いるんだろうか(笑)
手法は、かつての極悪パワー時代に確立している古典的な物の流用です。
当時の(と言うか今も?)パワーアップの定番と言えば、ハンマースプリングの強化、バレル、バルブの交換と思いますが、今回はハンマースプリング交換はしません。
トリガーが重くなるし部品へのダメージも大きくなりますから。
既にメーカーが存在しない、部品入手困難な機種には不向きです。
少し違うアプローチでチューンして行きたいと思います。
とりあえずスライドの分解から。

スライドストップレバーは、このプランジャーを押し込みながら抜きます。
スライドは作動しないので、スライドストップレバーは飾りですが、スライドとフレームを連結する役目をしています。
スライドを外します。

写真ではハンマーダウンしてますが、コックした状態のほうがやりやすいです。
スライドを前にちょっとずらして、上にずらしながら前方へ外します。
フレーム側に取り付けられたインナーバレルが干渉して外れにくい場合、マズルウエイトを銃口側から押し込んで後ろにずらすと楽にはずれます。

スライド脱着時は、スライドとフレームを結合する出っ張りが破損しやすいので注意です。
スライド側のファイアリングブロックに相当する部分に、ハンマーの打撃でバルブ解放させる仕掛けが入っています。
この部分のリセッティングが今回の目的ですので、取り外しします。
セフティレバーを外します。

アンビの六角はモールドでダミー。

スライド裏側から見えるいもネジを外すとバラせます。
セフティレバーを外す際には、プランジャーのボールとバネが飛び出すので注意~。

ファイアリングブロックは、リアサイトにネジ止めされてます。
部品をひっくり返すと細ネジが見えます。

精密ドライバー必要なサイズ。
ファイアリングブロック部分。

部品名忘れたけど、後ろ側の部品をインパクトリンク、前側のバルブを叩く部品をバルブノッカーと仮に呼びます♪
インパクトリンクがハンマーに叩かれ、前に押されるとバルブノッカーが運動エネルギーを垂直方向に変えバルブを叩く構造になってます。
645の場合、バルブの移動量に対してノッカーもインパクトリンクもストロークが不足していて、ガスの放出量が抑えられています。

インパクトリンクの楕円の穴を広げ、ストロークを増やしてやります。
1ミリも増やせば充分です。
やりすぎても、バルブを底付きさせてしまうのでパーツ破損の原因になってしまいます。
また、インパクトリンクの前側の楕円の部分はバルブノッカーに当たって破損する事があるので、ノッカーを削って打撃部以外が接触しないように修正してやります。
更に、ノッカーのバルブに当たる部品の周囲に打撃痕があり、どうやらバルブのシャフト以外の所に当たっているようなので、これも削って形状を修正してやります。

インパクトリンクは結構パーティングラインが残ってしまっているので、綺麗にバリ取りしてスムースに動くようにしてやりました。
ここまでで組み立て、初速チェック。
69m/sまで上がりました。

・・・・正直、微妙な数値ですが、パーツ交換なしでの成果という事で良しとしましょう(笑)
残りの定番メニュー、バルブとバレルについては、長くなったので次回に続きます。
・・・・・・誰も読んでなくても続きます(笑)
この記事へのコメント
こんばんは。
同じモデルを持ってますw
続きを楽しみに待ってます。
同じモデルを持ってますw
続きを楽しみに待ってます。
Posted by a.z.d at 2014年07月08日 00:26
コメントありがとうございます♪
レスがあると嬉しいですねー。
頑張ります♪
レスがあると嬉しいですねー。
頑張ります♪
Posted by こーた
at 2014年07月09日 08:47

ブログ閲覧有難うございます
おぉ、645の記事をこの時代に読めるとか
驚きですね!
MGCの645は本当によく出来た銃で、当時射撃にはまっていた僕も、周りの全員も645か445使ってましたからねー
これは、とても楽しみな内容ですね!
おぉ、645の記事をこの時代に読めるとか
驚きですね!
MGCの645は本当によく出来た銃で、当時射撃にはまっていた僕も、周りの全員も645か445使ってましたからねー
これは、とても楽しみな内容ですね!
Posted by asano at 2014年07月11日 22:42
コメントありがとうございます♪
当時マッチシューターには絶大な人気がありましたねー。
先発のGM6系の変則ダブルアクションよりクセがなくて乗り換える人も少なくなかった記憶があります。
ゲームでは装弾数の多さとタフさで相変わらす93Rが鉄板でしたが。
当時マッチシューターには絶大な人気がありましたねー。
先発のGM6系の変則ダブルアクションよりクセがなくて乗り換える人も少なくなかった記憶があります。
ゲームでは装弾数の多さとタフさで相変わらす93Rが鉄板でしたが。
Posted by こーた
at 2014年07月14日 07:33

おーMGC懐かしい
パワー戦全盛からのゲーマーです
チームでは新参でベテランは全員93R初期型でした
マガジンの関係でかなり強い(改造前提)んですよ
天邪鬼な私はオート9で必死に対抗してました
アホガキ供のせいでしょーもない規制掛かってから
つまんなくて離れてましたが・・・
ハンドガンやSMGとスナイパーライフルが同射程とか・・・
精度も威力も差がない(個人的見解です)
当時に比べると内部いじるモチベーションはかなり下がりました
キャリコとかブラックパンサーとかいい銃でしたねえ
パワー戦全盛からのゲーマーです
チームでは新参でベテランは全員93R初期型でした
マガジンの関係でかなり強い(改造前提)んですよ
天邪鬼な私はオート9で必死に対抗してました
アホガキ供のせいでしょーもない規制掛かってから
つまんなくて離れてましたが・・・
ハンドガンやSMGとスナイパーライフルが同射程とか・・・
精度も威力も差がない(個人的見解です)
当時に比べると内部いじるモチベーションはかなり下がりました
キャリコとかブラックパンサーとかいい銃でしたねえ
Posted by でしゅナイト
at 2015年07月31日 17:33

>でしゅナイトさん
コメントありがとうございます。
自分としては、規制に至る経緯には不満があるものの、規制そのものは割と肯定的に捉えています。
ゲームにおいては、法律に先行してレギュレーションが自主的に設定された、そのレギュレーションに近い数値で規制がかけられた、と認識していますので。
ハイパワー全盛の当時、業界の片隅で商売していて一応チューンナップやカスタムパーツの開発なんぞを生業としていましたが、反面、ゲーマーとしてはツルしのエアガンが使い物にならず、チューンした物との差が歴然である事に疑問を感じてもいました。
マルイの電動ガン発売は大歓迎でしたが、その裏返しで「何処で買っても性能が同じ」で品質が安定している、即ゲームに使える製品が当たり前になる事でチューナーやカスタムパーツの需要が無くなって行くことも予測は出来ました。
商売としてのエアガンチューニングに見切りをつけ、趣味としてやってく決心をしたのは、当時のチューニング業界が自分の理想とする所とはかけ離れた、極端な方向に向かい始めたから、でした。
(・・・・尤も、後の中華エアガンの台頭や、品質の悪い製品の氾濫によるチューニング需要の復活は全く予想外でした(笑)
エアガン業界の現状については、現在は一ユーザー、ゲーマーとして「夢のように恵まれている」と思ってますよー。
性能的にも、ここ20年くらいで大きな変化は無いように見えて、実は小さな進化の積み重ねはありますよー。
ここ5年くらいの進歩は、特に「成熟」されてきた、と言って良いレベルだと思います♪
コメントありがとうございます。
自分としては、規制に至る経緯には不満があるものの、規制そのものは割と肯定的に捉えています。
ゲームにおいては、法律に先行してレギュレーションが自主的に設定された、そのレギュレーションに近い数値で規制がかけられた、と認識していますので。
ハイパワー全盛の当時、業界の片隅で商売していて一応チューンナップやカスタムパーツの開発なんぞを生業としていましたが、反面、ゲーマーとしてはツルしのエアガンが使い物にならず、チューンした物との差が歴然である事に疑問を感じてもいました。
マルイの電動ガン発売は大歓迎でしたが、その裏返しで「何処で買っても性能が同じ」で品質が安定している、即ゲームに使える製品が当たり前になる事でチューナーやカスタムパーツの需要が無くなって行くことも予測は出来ました。
商売としてのエアガンチューニングに見切りをつけ、趣味としてやってく決心をしたのは、当時のチューニング業界が自分の理想とする所とはかけ離れた、極端な方向に向かい始めたから、でした。
(・・・・尤も、後の中華エアガンの台頭や、品質の悪い製品の氾濫によるチューニング需要の復活は全く予想外でした(笑)
エアガン業界の現状については、現在は一ユーザー、ゲーマーとして「夢のように恵まれている」と思ってますよー。
性能的にも、ここ20年くらいで大きな変化は無いように見えて、実は小さな進化の積み重ねはありますよー。
ここ5年くらいの進歩は、特に「成熟」されてきた、と言って良いレベルだと思います♪
Posted by こーた
at 2015年08月08日 23:33

なるほど、業界の方でしたか
確かに進歩は著しいですね
復帰した時、うわーなんでもあるなあと驚きました
また、規制によってすげー痛い覚悟がなくても楽しめるようになり
人口が増えたのも事実ですね
昔の目の前の葉っぱはおろか小枝までポロポロ落ちてくる緊張感はなくなりましたが、銃の選択肢に装備の幅で楽しむ事にしました
しかし、税関はもうちょっと現実見て欲しいですね
人殺すのにスリングもマウントも必要ないのに・・・
裏金でも貰ってんのかと
まぁ、こそこそ楽しみますw
確かに進歩は著しいですね
復帰した時、うわーなんでもあるなあと驚きました
また、規制によってすげー痛い覚悟がなくても楽しめるようになり
人口が増えたのも事実ですね
昔の目の前の葉っぱはおろか小枝までポロポロ落ちてくる緊張感はなくなりましたが、銃の選択肢に装備の幅で楽しむ事にしました
しかし、税関はもうちょっと現実見て欲しいですね
人殺すのにスリングもマウントも必要ないのに・・・
裏金でも貰ってんのかと
まぁ、こそこそ楽しみますw
Posted by でしゅナイト
at 2015年08月11日 18:51

ガスハンドガンがブローバックして当たり前、あまつさえホースなしでもフルオートで快調に撃ててしまうなんて凄すぎですよー。
マルゼンのBV式93Rとか、フジミのモーゼルとか、フルオートで一応撃てるハンドガンは有りましたけどねぇ。
今のレベルで見れば、弾しか出ない癖に冷えに弱くて集弾性能悪すぎるし、マトモに撃てる、とは言えない代物でした。
あ、MGCの電動インパクト式MP5Kとか、WAのヤティマティックなんてのも有ったなあー。
ヤティはいかにも玩具っぽくてアレでしたが、MP5Kは良くできてたなぁ~。
どちらもパワー全盛の当時、ゲーマーには受け入れられずにヒット商品にはなりませんでしたが。
昨今はゲームに行くと女性の参加者が多いのに驚きます。
まあ、多いと言っても1割以下でしょうが、それでも10年ちょい前の300人に一人か二人、誰かの彼女さんが付き合わされて参加してる?みたいなのから比べると劇的に多いですねー(笑)
規制による低威力化の普及と、各地に常設サバゲフィールドが出来た事により敷居が下がったせいでしょうか?
悪いことではないと思います♪
マルゼンのBV式93Rとか、フジミのモーゼルとか、フルオートで一応撃てるハンドガンは有りましたけどねぇ。
今のレベルで見れば、弾しか出ない癖に冷えに弱くて集弾性能悪すぎるし、マトモに撃てる、とは言えない代物でした。
あ、MGCの電動インパクト式MP5Kとか、WAのヤティマティックなんてのも有ったなあー。
ヤティはいかにも玩具っぽくてアレでしたが、MP5Kは良くできてたなぁ~。
どちらもパワー全盛の当時、ゲーマーには受け入れられずにヒット商品にはなりませんでしたが。
昨今はゲームに行くと女性の参加者が多いのに驚きます。
まあ、多いと言っても1割以下でしょうが、それでも10年ちょい前の300人に一人か二人、誰かの彼女さんが付き合わされて参加してる?みたいなのから比べると劇的に多いですねー(笑)
規制による低威力化の普及と、各地に常設サバゲフィールドが出来た事により敷居が下がったせいでしょうか?
悪いことではないと思います♪
Posted by こーた
at 2015年08月16日 16:55

過去記事に続き、こちらにも失礼します。
私もつい昨日、645のメカメンテをしたばかりで(笑)
昔、某店でカスタムの手伝いをしてたとき、645も
結構やりました。少しパワー上がるとウリである
サイクロンバレルが邪魔になるという(笑)
MGCの電動ガスMP5K,実はかなりパワー上げられて、
私のいたチームのハンドガン戦では使用禁止になりましたっけ。
こいつも近々メンテしてあげなくては・・・
私もつい昨日、645のメカメンテをしたばかりで(笑)
昔、某店でカスタムの手伝いをしてたとき、645も
結構やりました。少しパワー上がるとウリである
サイクロンバレルが邪魔になるという(笑)
MGCの電動ガスMP5K,実はかなりパワー上げられて、
私のいたチームのハンドガン戦では使用禁止になりましたっけ。
こいつも近々メンテしてあげなくては・・・
Posted by KEI at 2015年12月16日 09:24
最近、目に留まったから買いました♪(´ε` )
やっぱり良いわー
やっぱり良いわー
Posted by SUZUME at 2018年02月04日 11:16
外観は今のガスブローバックと比べても遜色無いし、性能的にもかなり良いですよねー。
ダブルアクションでのトリガーのカッチリした感じなんか、現行機種以上です。
未だにネットオークションでも本体、予備マガジン共に時々見かけますが、結構良いお値段になってる事が多いですね。
ダブルアクションでのトリガーのカッチリした感じなんか、現行機種以上です。
未だにネットオークションでも本体、予備マガジン共に時々見かけますが、結構良いお値段になってる事が多いですね。
Posted by こーた
at 2018年02月05日 14:17
