2011年06月17日

理想のバレル

大層なタイトルつけてみましたが・・・・。

エアガンの命中精度において、バレルは重要要素ではあると思うのだけど、部品交換して画期的成果が出た、と言う話を聞く事が少ないのもカスタムバレルの実情ですなー。
雑誌のテスト記事なんかでも、正直五十歩百歩。

命中精度向上に貢献するカスタムってーと、チャンバー周りの部品や組み付け精度アップのほうが効果的だったりします。

それでも、バレルに対する追求は昔から止む事はないんですねー。
自分でカスタムをする人にとっては人それぞれ、理想のバレル論がある事と思います。
でまあ、こっからは俺個人の理想論。

経験上、あるいは周囲の評判から、内径が狭い、いわゆる「精密バレル」と呼ばれる物で、精度が上がるわけじゃない、と言う事。
ある程度、内径がルーズなほうが命中精度が上がりやすい傾向がある、と言うのは割と良く言われる事だし、その通りだと思います。
で、その理由については推測するしかないのですが・・・・・。

バレル内でBB弾がフローティング状態になり、バレル内壁に接触しないのが良いのではないか、と以前は考えていたんですが、最近はちょっと変わりました。
バレル内壁に突起物でもあれば別ですが、ツルツルの内壁に進行方向にほぼ平行に接触したとしても、それほど回転はかからないんじゃないかと・・・・。

じゃ、何が悪影響を及ぼすのか・・・・・推測ですが、バレル内、BB弾前方の空気抵抗なんじゃないかなあと。
ルーズバレルなら、空気が先にBB弾を追い越して、抵抗を低減してくれるんじゃないかなと。
このへん、最近流行りの流速チューンからヒントを貰ったんですけどね・・・。
但し、ルーズバレルの場合、保持位置が安定しないって欠点があります。
バレル後端がチャンバーを兼ねる電動ガンの場合、これは特にデメリットになります。


で、表題の「理想のバレル」なんですが。
(あくまでも俺にとっての、理論上の、ですが)

かつて、アサヒファイアーアームズから発売されていたエアガンに搭載されてた「ストレートライフルバレル」です。

実は昔、ノンホップのSS−9に使って、良い結果を得た事があったんですね。
当時は「フローティング効果」によるものだと思ってましたけど。

残念ながら今では絶版商品、中古で手に入ったとしても外径12ミリなんで、流用は困難・・・。
検証もできませんね。

で、似たような効果が得られそうな物ってえと、タニオコバのツイストバレル、なんですが・・・・・・
こちらは良い評判を聞きませんねえ。

と、長くなったのでとりあえず閉めて、続きは後ほど。




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この記事へのコメント
こんにちは
私はポリゴンバレルを使ってます。
長掛けには向いていないかも?ですが、ホップ窓の加工次第では参式みたいな弾保持になります。機会があったらどうぞ。
Posted by 通りすがり at 2011年06月19日 03:42
 
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