2022年05月20日
M9A1ハンマーSPプランジャー交換の要点


3Dプリントによるエアソフトガン用カスタムパーツの企画、設計、販売をしております【pong!kozz】のポンコツ野郎です。
昨夜に引き続き、ガスブロM9A1のガスコキ化キット組み込みのために必要な手順の要点を解説します。
今回はフレーム側。
・・・とは言っても、やる事はハンマーSPプランジヤーの交換だけですが。

スライドを外した時点ではハンマーが起きているはずですが、ダウンしておきましょう。
右側グリップパネルを外します。

このバネ、トリガーバーSPの脱落に注意~、
マルイさんの工夫で外れ難くはなってますが、グリップ外した状態でトリガーを動かすと不意に外れてしまう場合がありますので注意して下さい。

左側グリップパネルも外します。
マガジンキャッチボタンはフレームの溝に入れ込み、グリップで止めてるだけなので脱落しやすいです。
スプリングはボタン側にはめこまれてますので、失くさない様に注意しましょう。

ランヤードリングのすぐ上のピンを抜けば、ハンマースプリングハウジングが下へ抜けます。
ピンはハンマーダウンしている状態であれば、テンションがかかっていないので軽く突っつくだけて抜けます。
組み立ての際にはランヤードリングの向きに注意して下さい。
上側はまりこむ部分に段差があって、はめる方向が決まってます。
逆に入れるとピンが刺さりません。
ピタっと収まって回らなくなる方が正解です。

ハンマースプリングハウジングの上側、ハンマースプリングとプランジャーが収まっている穴が見えます。

立ててみました。
横から差してあるピンが内側に飛び出しています。
スプリングが飛び出さないようにする為のもので、内側から突っつくと簡単に外れます。

こんな状態、

組み込みは手順を逆に戻って行く感じになります。
ハンマーSPハウジング組み込みの際には、ハンマーストラットがきちんとプランジャーに入る様に注意して下さい。
グリップパネル装着前にハンマーが正常に動くのを確認すると良いです。

プランジャー比較。
太径部分が長い方がガスコキ化キットの付属プランジャーです。
この部品がある意味、当キットの肝とも言える部品だったりします。
通常、ガスコキを制作する際にはハンマースプリングのカット、と言うのが定番ですので、切らずに組む事を不安に感じる方も少なからず居られる様ですが・・・・・
そもそもなぜハンマースプリングを切るかと言う事から説明しますと、ブローバックをオミットしてしまうとハンマーがバルブを叩いた後も押しっぱなし、(ノッカーロックは逆にスライドが後退してハンマーが起きてもバルブを押しっぱなしにする部品です)・・・・つまりバルブが解放したままになってしまうので、ハンマーダウン、BB弾発射の後にバルブの内圧+バルブスプリングのテンションでハンマーを押し戻せる位にまで、弱くしてやる必要があるからです。
で、当キットのプランジャーの場合、太径部分の外縁を長くする事でストラットを押し切らずにリミットがかかるセッティングとなり、ハンマーの倒れ切り直前にテンションが掛からない遊びの範囲が出来る、と言う物なのです。
打撃力が減ることは減るのですが、ハンマースプリングを切る方法よりも微調整がしやすくなってます。
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Posted by こーた at 22:43│Comments(0)
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