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Posted by ミリタリーブログ at

2016年10月16日

ポリマーフレームが楽しい

買ったままノーマルで所有していたグロック26ですが、使う頻度も低いので思いきってカスタムしてみましたー。




今回はあまりお金をかけず、カスタムパーツは一つも使わずにいじってみましたよ♪

後発のフルサイズグロックより太く感じるグリップはかなり削り込みました。
フィンガーチャンネルも無くし、トリガーガード下部も削り込みハイグリップに。




グリップの短い26ではかなり有効です。
肉薄になる所は可能な限り裏打ちしました。
オートウェルドと言う金属粉入りのエポキシ樹脂を使用。




トリガー後方の削りは以前加工したグロックシリーズで好感触だったので踏襲しました♪
人差し指がまっすぐ掛かり、相対的にかなりトリガーが近くなります。

フレーム前端、ダストカバー部の削り込みは思い切り深く。
両手保持の時にはサポートハンドの親指がガッツリ掛かる様になってます。

トリガーガードは大胆に加工しましたよー。
ヒートガンで炙り、大まかに曲げた上で削ってラウンド形状に。
かなり絞って小さくしました。

ステッピングはゴジラスキン。
スティップリング(点描)というよりステッピング(足場風滑り止め)ですな。

トリガーピンは4mmに、トリガーピン上の補強ピンはダミーですが3mmの、共にステンレスの丸棒を切り出して作ってみました。
シンプルなデザインのグロックでは大きなアクセントになりますねー。

内部カスタム。
トリガー引き切りのリミット調整ネジ追加。




トリガーはノーマルですが、カスタムトリガーを真似してレスト位置調整用のネジを追加。
約2mmのショートストロークになってます。




トリガーセフティはプラ製バネを切り飛ばし、トリガー側に3ミリのコイルスプリングを埋め込みました。




結構、トリガーフィーリングが改善されますよー。
ちなみにスプリングは2本100円、ホームセンターで入手した物。
良く飛ばして無くすノッカーロックスプリングの予備として持っていたものです(笑)

以前作ったアドバンス改とツーショット♪





結構、個性的に仕上がり大満足♪♪
本来、クラシカルな鉄フレームのハンドガンが好きだったのですが、最近は加工の自由度が高いポリマーフレームもいいよなー、なんて思ってます♪
  


2016年08月05日

G34 更にいじる。

ここ暫くお気に入りのG34を更にカスタムしていましたー。



変更点は、ACE1製DEMタイプトリガーへ変更、それに併せてトリガー、シアー周りの調整。
フロントシャーシにネジ立ててトリガーストロークのリミット調整もしました。





クルセイダー製エクステンションマグキャッチ装着。
これは、エクステンション接合部を3ミリほど切り詰めてフレームツライチにしてやりました。
フレームはそれに合わせて切り欠いています。
マガジン装着するとガタがあったので、薄い銅板を貼り付けて調整したりしています。




ガーダー製マグファンネル、ナイトサイトも着けてみましたー。
・・・・サイトなんてロクに見ないくせに(笑)

  


2016年05月28日

グロック34 グリップ加工

思い立って突然グロック34のグリップ加工をしていましたー。

加工方法としては以前G26やソーコム拳銃にしたのと同じハンダゴテによるゴジラスキン。
その前に、グリップを少々削ります。








グリップ全体に、既存モールドを削り落としつつ、一皮むく位。
更にグリップ前面側の角(?)を削り、丸っこくしてやります。
フィンガーチャンネルは残しつつ小型化。
トリガー後ろの削りは以前のG26の時より控え目にしつつ、1911を意識した形状にしてみました。

トリガーガード下側の削り込みは、両手でホールドした時に補助する手の人差し指がかかる位置になります。
スライドロック前側に作った窪みに親指をかけ、人差し指とで挟むようにホールドしてやると射撃が凄く安定します。






途中経過。
各部の形状はこんな感じ。








ハンダゴテと格闘する事二時間位。
組み上げて完成で~す。






今回もパターンは細か目にしてみました。




何というか、気持ち悪い見た目になりましたが、使い勝手が良ければ良いのです♪  


2015年12月14日

グロックまみれ

久しくブログ更新してませんでしたが、忙しい合間に実は結構エアガン買ってました。
えー、俺としてはここ数年無いくらい・・・・・・。

中古でグロック26を買い直し。
元々持っていたのは変造拳銃化してフルサイズグリップに。


しかし使い道のなくなったショートマガジンが勿体無いよなあ、と格安中古を探してました。
近所のホビーオフで発見、しかも予備マガジン付き♪
G26は都合予備マガジン3本になりました。

もう一丁はホグワーツのグロック42。








ネットで見てたら堪らなく欲しくなってしまい、出遅れた感ですが購入~♪
この時点では、マルイのG34発売はまだちょっと先だろうなあと思ってたのですが・・・・。
購入直後に発売発表になりましたー。


そして、発売日にお店に走り、G34も購入です(笑)
新製品を発売日に買う、なんて数十年ぶりじゃなかろうか。



レビューとかはもう結構上がっているので今さら止めときます(笑)

とりあえず並べて撮影~♪



こーやって並べて眺める、と言うのがなかなか出来ないのでブログ更新がままならないのです♪  


2015年09月21日

久々にソーコム拳銃を引っ張り出してきた。

マルイ SOCOM Mk.23固定スライドです。




結構ちまちま弄ってて、お気に入りの1つではあります。
当ブログ過去記事。

底無し狙撃拳銃その1

底無し狙撃拳銃その2

底無し狙撃拳銃その3

密かに更新

雨の日はエアガン弄り

ブログに上げている以外にも、シングルアクション用のシアーを取り外したり、フレームのトリガーバー引き落としのスロープ状突起を削り落としてストロークの延長したりしました。
10年以上使ってて、シングルアクション使ったことないし(笑)
ストローク延長は、ノズルが前進しきる前にハンマーが落ちてしまっていそうだったので。

僅かですが、引き落とし直前が軽くなる効果はありました。

あと、チャンバーパッキンを魔ホップに替えてみたのですが、溝バレルとの相性が良くなかったので純正に戻してみたりと、試行錯誤は色々してるのですよー。

  続きを読む

2015年07月08日

グロックいじり

気づけば随分と長いことブログ放置状態でした。
相変わらずゲームには行けてないし、更新するほどのネタも無いしではあるのですが。

ボチボチエアガンいじりはしてるんですけどねー。
まとまった時間もとれず、長物は押し入れの奥にしまわれたままだったりするので、もっぱらハンドガン、ほぼグロックばっかりなんですけどねー。




グロックのマガジンは書い足し続けて結構な本数になりましたー。
中古屋で安かったからと、50連マガジンも2本買ってしまいました(笑)




長年、買おう買おうと思い続けてたフルオートトレーサーも密かに購入♪
これでインドアや夜戦も楽しくなるに違いない・・・・参加できそうな目処は立ってませんが(泣)





内部的には、打撃力不足のゼロハンマーに銅板で被せものして重量増加を試みてみたり(効果はイマイチ)




スムーズに動きすぎるアウターバレルがスライドと干渉してしまうので動きを制限する部品を作ったり。

他にもフレームのダミーピン追加してみたりと、チマチマと楽しんでおります。  


2014年10月14日

グロック26を弄ってみた。

グロック26空撃ちしまくってたら、スライド割れました(泣)

ハンドガンカスタムで有名な町田の某店でジャンク箱の中にあった純正スライドとフレームのセットをゲット!
修理しましたー。

セットで買ったフレームはアドバンスのマガジンアダプターを接着してある物でしたので、こいつを思い付きで加工~♪
最近流行りのステッピング加工を真似てもよかったのですが、コテ先作るのが面倒だったのではんだごてで荒らしてゴジラスキンにしました。




あらかじめフィンガーチャンネルは削り落とし、グリップ後部の膨らみはヒートガンで炙って潰してストレートグリップにしました。
そしてトリガー近辺の削り込み。
特に人差し指があたる部分は大きく削り込みました。




実銃なら強度不足になりそうな場所ですが、エアガンなので気にしない♪
どうせ26ADベースの架空銃だし、使い勝手重視です。




トリガーガードの下部は最近の流行りを取り入れて削り込み。
ダブルハンド時には効果絶大です。
内側も拡大、グローブ使用時に小さすぎると感じてたもんで。
電動リューターの回転ヤスリで削りっぱなしと言う正に「荒削り」仕上げです。

因みに、トリガーガードの角は実は中空になってて、削ると穴が空きます・・・・・。


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2014年07月27日

MGC645最終回

MGC645最終回です。








趣味で弄ってるとは言え、あまり時間かけすぎても仕方がないので、ぼちぼち完結させます。

MGC645は、「サイクロンバレル」と言う特殊なバレルが採用されていました。
バレル内面にライフリングみたいな螺旋溝が掘られ、BB弾周囲に発射ガスを流してフローティング状態で発射、集弾性能を高めると言う触れ込みでした。

今で言う、タニコバさんのツイストバレルと基本的に同じような物ですが、内径や表面処理等が違います。
螺旋状の溝は主に見た目のインパクトを狙った物ではないかと思いますが、強引に理由をこじつけるならば細菅内での空気の流速向上を狙ったのかも?
実銃のライフリングと違い、弾に回転をかける訳ではありません。

効果の程は正直微妙で、純正弾では確かに良く当たるものの、0.2g弾だと変な弾道になってしまう、と言うのが当時の評価でした。
恐らく当時の標準で見てもルーズな内径だったので、純正の若干大きめで軽い弾ならフローティング効果が得られるものの、重さや直径のバランスが崩れると弾がバレル内壁に接触、螺旋溝が悪戯して弾にランダムな回転がかかって弾道が乱れてしまうのではないかと思われます。

また、螺旋とルーズな内径のために初速も上がらず、普通のカスタムバレルと0.2g弾の組み合わせの方が集弾も良いのでバレル交換は定番になっていましたねー。

今回はたまたま当時物のカスタムバレルが格安で入手出来たので、これを元にホップアップを登載してやります。
前置きが長くなりましたが簡単に分解手順。




バレルを取り外すには、Eリングプライヤーと言う専用工具が必要です。
無くても出来なくはないですが、かなり面倒な上に高い確率でEリングを破損してしまいます。

Eリングを外してやると、ハンマーをコックした状態でバレルが後ろに引き抜けます。
トリガーと連動している部品は、外さなくてもオッケーです♪

真鍮製のカラーを銃口側にずらしてやると、チャンバーが外せます。
ラバーチャンバーはバレルの溝にはまっているだけです。

逆手順で組み込みます。


取り敢えず、加工する前に初速チェック。
バレル交換だけでどのくらい初速がバレ上がるのか・・・・・




75m/s。


思ったほど上がりませんね。
もっと劇的に変化したような印象でしたが、当時は初速計で計ってた訳じゃないので。
印象なんてあてにならない、と言う事ですな(笑)

さて、自作ホップアップです。

645発売当時はメーカー純正でホップを登載しているエアガンは無く、カスタムパーツではKM企画のSCSがメジャーでした。
割と高価ではあったものの、ほとんどポン付けで装着可能なため人気商品ではありましたが、飛距離は伸びるものの集弾性はノーマルよりかなり悪くなりました。
マルイ純正登場以前のホップはSCSに限らずその程度の性能しかなく、個人的にはホップアップそのものにあまり有効性を感じていませんでした。

SCSに関して言えば、ホップパッキンはおそらくシリコン系の平板、固定方法は非常に手の込んだ高精度の加工がしてあり現在で言う面ホップに近い感じと言えなくもない構成でしたが、精度が出なかった理由の一つが登載位置の問題でした。

645で言えば、チャンバーパッキンを押さえている真鍮部品のあたりにホップパッキンが仕込まれていました。

あと付けで、しかもほぼ無加工で取り付けできるパーツと言う設計思想上、登載位置が限られると言う制約も有ったのでしょうが、当時はホップパッキンの設置位置等、あまり煮詰められていなかったのも事実でしょう。
今で言うところの典型的な「つまづきホップ」のレイアウトになっていました。  続きを読む

2014年07月14日

MGC645 続き。

MGC M645の2回目です(笑)




えー前回はインパクト周りをいじりまして、実はその後、フレーム側もバラして、シア周りの調整とか、ハンマースプリングハウジングの修正とか磨きとかもしたのですが、説明が面倒な割にトリガーがちょっとスムーズになったかな?程度の効果しかなかったので記事としては割愛します。

で、今回の記事はバルブ周りです。

MGC製ガスハンドガンは、現在のブローバックガスガンと同様に、ガスタンクと放出バルブをマガジンに内蔵しています。

と言うか、この方式はMGCが最初に開発した物でして、当時はパテントを占有していたので他メーカーは基本的に真似出来ないレイアウトだったのです。  続きを読む

2014年07月07日

MGC S&W M645

今はなきモデルガンメーカー、MGCの固定スライドガスガンです。




仕事仲間が中古で2000円くらいで買って来たものの、あまりに飛ばないからと点検、ついでにチューン出来ないかと渡されました。

M645は1988年発売、当時最新の高級機種と言う事もあり、完全新規設計で従来のモデルガン・ガスガンのレベルを越えた完成度の高さを誇っていました。

外観は今のレベルで見ても素晴らしく、カッチリしたトリガーフィーリングで命中精度も抜群。
固定スライドガスガンの最高傑作と言って過言ではないでしょう。


初速をチェックしてみると、64m/s。




これは故障では無く、当時のASGK自主規制にほぼ合致しています。
MGCは有名無実化していた規制値を律儀に守っていた数少ないメーカーでした。

サバイバルゲームではパワー競争真っ盛りの当時、こんな低威力では相手にされない不人気メーカーであったかと言うとそんな事もなく、ゲーマーにも使用者は多かったです。
製品としての完成度の高さ、モデルガンメーカー故のリアルな外観。
弄ればそれなりにパワーアップも可能と言うのが人気の理由でしょう。

とは言え規制値通りの初速は現在のガスブロハンドガンと比べても非力、しかもノンホップですから物足りなさは感じてしまいますねー。

こういうのを何とかしてこそ「ガラクタ日記」のタイトルに相応しいって物です(笑)

さて、まずはちびっとパワーアップして行きますかー。

・・・・・って、こんなの記事にして読んでくれる人いるんだろうか(笑)



手法は、かつての極悪パワー時代に確立している古典的な物の流用です。


当時の(と言うか今も?)パワーアップの定番と言えば、ハンマースプリングの強化、バレル、バルブの交換と思いますが、今回はハンマースプリング交換はしません。

トリガーが重くなるし部品へのダメージも大きくなりますから。
既にメーカーが存在しない、部品入手困難な機種には不向きです。
少し違うアプローチでチューンして行きたいと思います。


とりあえずスライドの分解から。




スライドストップレバーは、このプランジャーを押し込みながら抜きます。
スライドは作動しないので、スライドストップレバーは飾りですが、スライドとフレームを連結する役目をしています。

スライドを外します。



写真ではハンマーダウンしてますが、コックした状態のほうがやりやすいです。
スライドを前にちょっとずらして、上にずらしながら前方へ外します。

フレーム側に取り付けられたインナーバレルが干渉して外れにくい場合、マズルウエイトを銃口側から押し込んで後ろにずらすと楽にはずれます。




スライド脱着時は、スライドとフレームを結合する出っ張りが破損しやすいので注意です。

スライド側のファイアリングブロックに相当する部分に、ハンマーの打撃でバルブ解放させる仕掛けが入っています。
この部分のリセッティングが今回の目的ですので、取り外しします。

セフティレバーを外します。




アンビの六角はモールドでダミー。



スライド裏側から見えるいもネジを外すとバラせます。
セフティレバーを外す際には、プランジャーのボールとバネが飛び出すので注意~。





ファイアリングブロックは、リアサイトにネジ止めされてます。
部品をひっくり返すと細ネジが見えます。



精密ドライバー必要なサイズ。

ファイアリングブロック部分。




部品名忘れたけど、後ろ側の部品をインパクトリンク、前側のバルブを叩く部品をバルブノッカーと仮に呼びます♪

インパクトリンクがハンマーに叩かれ、前に押されるとバルブノッカーが運動エネルギーを垂直方向に変えバルブを叩く構造になってます。



645の場合、バルブの移動量に対してノッカーもインパクトリンクもストロークが不足していて、ガスの放出量が抑えられています。




インパクトリンクの楕円の穴を広げ、ストロークを増やしてやります。

1ミリも増やせば充分です。
やりすぎても、バルブを底付きさせてしまうのでパーツ破損の原因になってしまいます。
また、インパクトリンクの前側の楕円の部分はバルブノッカーに当たって破損する事があるので、ノッカーを削って打撃部以外が接触しないように修正してやります。

更に、ノッカーのバルブに当たる部品の周囲に打撃痕があり、どうやらバルブのシャフト以外の所に当たっているようなので、これも削って形状を修正してやります。





インパクトリンクは結構パーティングラインが残ってしまっているので、綺麗にバリ取りしてスムースに動くようにしてやりました。

ここまでで組み立て、初速チェック。
69m/sまで上がりました。




・・・・正直、微妙な数値ですが、パーツ交換なしでの成果という事で良しとしましょう(笑)

残りの定番メニュー、バルブとバレルについては、長くなったので次回に続きます。

・・・・・・誰も読んでなくても続きます(笑)



















  

2014年06月03日

グロック26トリガー調整

割と前回の続きです。

G26にアジャスタブルトリガーを組み込んだ訳ですが、前回ちびっと書いた組み込みに際しての不具合は、どうやらトリガー側の製品的な問題だった様です。




G18に組んだGunsModifyの物と見比べて見るとトリガーのカーブがきつく、引きしろが長くなってしまう事が原因だった様です。

結構苦労して組み込みしたんですが・・・・(笑)









で、この加工して組み込み終わって遊んでるうちに気付いたのが、シアやシャーシ削って調整しなくても、トリガーの引きしろを制限してやれば良かったんじゃね?、と言う事でした。




アジャスタブルトリガーは、引き始めの遊びを調整して無くす事は出来ますが、シアが落ちた後のトリガーのストローク調整は出来ません。
トリガーの移動量を何処かで制限してやれば良い訳ですね。


で、こうなりました。





フロントシャーシに穴開けて、タップ切っていもネジ入れました。


上からネジを締めこんで、トリガーのリミット調整をする訳ですね。
シアが落ちるギリギリに調整してやりました。





ついでに、シアの爪を削ってかかりを浅くして、軽く引いただけで落ちる仕様にしてやりましたが、この加工はオススメ出来ませんねー。




マルイグロックのシアは元々爪が小さく、亜鉛ダイキャストなので強度が不安。
暴発仕様になってしまう可能性があります。
今回はG18のノーマルシアが余ってたので、試しにやってみました。


ともあれ、遊び無しフェザータッチトリガー仕様に仕立てみましたよー。





トリガートラベルは先端部分で2mmちょいと言う馬鹿仕様です(笑)



前回、完成させた状態より、更にトリガーハッピー仕様となりました。

そして、前回組み込みの為にした苦労はほとんど無駄になりました(笑)


  続きを読む


2014年06月01日

グロック26トリガー交換

ふと気づけばおよそ6ヶ月もブログ放置してました(汗)
まぁ、年末~年度末は切れ間無く忙しく、この次期はブログの更新もないのは例年通りな訳ですが、。

今年はプラスして育児も忙しく、本当に暇無しでした。
4月からは奥さんも職場復帰、娘も保育園に入るのですこしは暇が出来るかなぁと思ったら、今度はインフルエンザやら発疹やらを立て続けに貰って来てしまい、ようやく落ち着いたら5月が終わってましたよー。

まぁ、そんな忙しい合間にもエアガン弄りは何とかしてた訳ですが、サバゲには行けずブログのネタになりそうな事はあまり無く(笑)
エアガン触れないとストレスからか、逆にアイディアや欲求は湧いて来るものですなぁ。


で、タイトルのG26ですが、買ったのは発売から幾らも経たない頃だったと記憶しているので、十数年前です。
元々とても調子は良いし良く当たるしで、軽く擦り合わせした以外、何もカスタムしていない完全ノーマルでした。

今さらなのですが、G18に入れたアジャスタブルトリガーが良かったので、G26にも入れてやろうと思った訳です。






実は今回入手したのは、某ショップで処分品として格安販売されてた物です。
製品として不具合がある、との事ですが少しの加工で使えると判断して購入しました。


不具合の部分、と言うのはトリガーの中に入るセフティの、リターンスプリングの収まる逃げの加工のミスですね。





写真の金色の方は以前G18につけたGunsModifyのトリガーの余り、ガンメタの方は今回のやつです。
トリガーバーとのコネクト部分の可動軸のピンの入る穴の周りになければいけない段差が有りません。
この程度なら、電動リューターでちょちょいと加工出来ます。
あとは、トリガーバー先端を軽く擦り合わせする程度で組み込み出来たのですが・・・・・・・


G26にこのトリガーを組む場合、トリガー引き切りでシア、トリガーバー後端、等がリアシャーシ周りに接触しまくり、引っ掛かってディスコネクトが固くなる、と言う症状が出ました。
まともに作動させるには結構あちこち加工が必要です。
・・・・今回は写真撮らずにサクサク組み込みしてしまったのですが、今回バラした時に思い付いたアイディアを実行するために近々また分解するので、その時に詳しく紹介しようと思います♪





外観的には銀色がアクセントになって格好いいような気がします(笑)
性能としては、ストロークが短くなった事でトリガーのレスポンスが良くなり、連射しやすくなりました。
元々、小さくて軽めのスライドのお陰でレスポンスの良いガスガンな訳ですが、その特性が強調されます。



ついでに、ピストンカップも社外品に換えてみましたー♪♪
初期の物と現行品ではカップの形状、材質が違うらしいです。
昔のエアガンのピストンカップみたいなナイロン樹脂製で、ガス容量のロスが大きそうな形状ですね。
今回交換したのはPDIのアルミ製、Oリングタイプの物です。





交換後は、少し作動がシャープになったかなぁ程度。
今ぐらい気温が高いと作動に充分な圧力に上がるので、違いは感じ難いですなぁ。
少し寒い時季には効果を発揮する筈です(笑)   


2013年11月30日

マグロ18トリガー交換他♪

さてさて、ゲームに出られない日々が相変わらす続いております。
・・・・って言うか、年内はもう休みが無いかも、くらいな勢いなので、今年は打ち止めかもなあって感じです。


引っ越してからは趣味部屋が無くなってしまったので、鉄砲弄りもままならない状態ではありますが、こっちはスキを見て少しずつはやってますよー。

と言う訳で、ブログに昔話を書いてた裏でコッソリやってたG18ネタです。

まずは補修点。

マルイグロックの泣き所の1つが、フレームにインナーシャーシを止める部分のネジ受けボスの破損と言われてます。

俺のもいつの間にかフロント側がポッキリ折れてました。
トリガーガード裏の肉抜き部分にボスが立っているので、力を受ける部分が遠くなるので折れやすいのでしょう。
折れた部分を瞬着で接着した上に、エポキシパテで肉抜き部分を埋めて周囲を固めてしまいました。
マニュアルセフティを外してダミーライセンスプレートを入れたので、フロントシャーシとフレームの間に隙間が出来ましたから更に上に肉盛りしました。



結構、頑丈そう。

この状態でしばらく使ってみます♪

前にも書きましたが、仕事でたまにですが都心へ1人で電車移動の時があり、仕事が早く片付いた時等に、こっそりガンショップ回りする事があります。
独身時代の様に欲しい時にサッと買いに行ったり、ヤフオクで買い物したりと言うのが自由には出来ないので。

今回はハンドガン系が強い秋葉原のサンコーさんに寄って、目当てのパーツをゲットしてきました。



GunsModify製、ZEV TECタイプアルミアジャスタブルトリガーと、GUARDER製スチールバルブノッカーです。

まずはバルブノッカーの方。

以前、KMさんのステンレスシアーセットを買って組み込んだのですが、やはりどうもノッカーの全長が短い様な気がして気になっていたので買い直して見た訳です。

で、比較の写真。



左からKM、Guarder、純正。

純正がかなりくたびれている事が解ると思います。
一応、これでも問題無く作動はしてましたけどね~(笑)

ノギスで測ってみると、やはり0.5mmくらい短かったです。
たったの0.5mmですが、ノッカーの突き出し量が3mm弱ですから、影響はありそうです。

で、早速替えてみたのですが、
ゼロハンマーとの相性が良くなくて作動がイマイチ。
と言うのも、バルブノッカー側のハンマーが叩く部分が純正に比べて肉厚になっているせいで、ハンマー側と干渉してしまって起こす時に引っ掛かるのです。
恐らくゼロハンマーも、ノッカー異動量を稼ぐ為にこの部分を盛ってあるのでしょう。

まあこの程度の調整は、パーツ組み込みではよく有る事ですねー。
ペーパーで少し擦り合わせをすれば解決です♪

本当はそれぞれで初速を測って違いを検証したいとこですが、妻帯者にはそんな時間はありませんので「良くなった気がする」と言う感想で終了~。

余ったKMさんのノッカーは、そのうち時間があったら26にでも流用します♪

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2013年10月20日

G18Cにストック

今日は嫁がお出かけで留守番であります。
実戦投入が済んだものの、再び盆栽化の道を辿る18Cであります。

知人から安価でストックを譲ってもらいました。



ナインボールブランドの物のようです。
取り付け基部の部品はアルミ削り出し、本体はアルミダイキャスト製のようです。
取り付けはとっても簡単。
グリップ後部にベースを挿入、後ろからストック基部をねじ止めしてやり、そこにストック本体を差込み両サイドからねじ4本で固定します。

取り付けた雄姿!!





・・・・・・・邪魔くさいです、正直・・・。
なんで安価で譲ってくれたか納得(笑)

いやまあ、フォローする訳じゃないですが、取り付けた感じ結構しっかりはしてるし、フルオート射撃時には有効だと思うんですよ。
使えないって程じゃない。

ワンタッチ着脱なり、フォールディングなりになってれば、と一寸残念な感じなのです。

気を取り直して、前に買ったG&P製M3タイプライトと組み合わせて写真撮ってみましたー。



一度くらいはゲームに使ってやろうかなー、と思いつつ取り外しました。







このG&Pのライトも、M3タイプと言ってる割にはM3とは随分と形が違うのですが、バルブ部分がSFの6Pと互換タイプと言うのは利点ではあります。
LEDで明るさも文句無し。

ただ、グロックに装着すると前に出っ張りすぎて格好は良く無いですな。



先日組み込んだゼロハンマーは今のところ問題無く作動しております。







ミラーレス一眼にMFカメラのマクロレンズ取り付けて撮影してみましたー。
標準マクロが、中望遠マクロになっちゃいます。


  


2013年10月14日

G18C、更なる改良

ゲームに参加出来ない間に、お座敷盆栽カスタム化が進んでいたG18ですが・・・先日無事実戦を経験する事が出来ました~。

サバゲーマーな俺の持ち物としては実戦でプルーフされてナンボと言う意識は有る訳です。

で、実際使って見てどうなのよ、と言うと、弾を撃つ性能的には文句無しでした。
特にインドアでは、気温さえ低すぎなければ強力な武器になりそうです。

ただ、耐久性、信頼性に関しては若干不安が残る部分があります。
実際、先日の「刑事祭り」では数回、作動不良を起こしました。

問題点のほとんどはハンマー周りに起因していました。
カム形状のハンマーローラーの磨耗が原因と思われますが、スライド後退時にハンマーがフルオートシアーまで起きない状態でスライドが前後している様で、ピストンに干渉して閉鎖不良を起こす事が何度かありました。
樹脂製のフェザーウェイトピストンを組んでいる事もあり、この部分の干渉は極力避けたい所でもあります。


と言う訳で、思いきってGunsModify製ゼロハンマーに交換してみました。
マルイグロック用カスタムパーツとして定評のある部品ですね。

GunsModifyは海外(確か台湾)のカスタムパーツメーカーですが、単なる劣化コピー品メーカーとは違い、かなり意欲的で開発能力のあるメーカーという印象です。

元々、G17用のゼロハンマーはマルイのG18のハンマーを模倣して作られた物です。
ハンマーのコッキング用のローラーをカム形状にする事で、スライド前進時にスライド内部ピストン部分に干渉しなくする、という物な訳です。
G18の場合、元々カム式なので亜鉛ダイキャスト製のハンマーがスチールに変わるだけで耐久性が上がるだけかな、と思ってましたが結構形状が変更してありまして・・・G18用は現在Ver.2(ちなみに先行していたG17用はVer.3)に改良され、進化しています。



右がゼロハンマー

先ずローラーの刺さる部分、ハンマーのてっぺんが純正に比べて肉薄になっていて、小型化されてます。
純正だとピストンに干渉する部分なのですが、亜鉛製では強度上やむを得ない形状と言えます。




ローラーの肉厚も若干ですが厚くなっています。
ピストンに当たる部分ですから、当たり面が広くなり、磨耗を防ぐ効果を狙っての変更でしょう。
ピンの太さは純正と変わらずです。





ハンマーをセミオートシアーにコックしたリアシャーシ部分の比較の写真。
縦になっちゃってて見辛いですが、上の写真がゼロハンマー、下のが純正。



更に大きな改良点が、シアーのかかる位地が変更されている事。
ハンマーのセミオート時のコッキングポジションが、より起きた状態になります。



つまり、純正よりもフルオートシアー開放から、シアーがロックするまで落差が小さいのです。

G18の場合、セミ射撃時には毎回、スライド後退→ハンマーコック→スライド前進→閉鎖直前にフルオートシアー開放→ハンマーが落ちてセミオートシアーに叩きつけられて止まる、と言う動作を繰り返します。

フルオートシアーとセミオートシアーの落差が小さくなる事で、ハンマーの加速による打撃のダメージを減らす効果が期待出来る訳です。

スライド作動時にハンマーとピストンのクリアランスも大きくなります。
射撃時にはあまり関係無いかもしれませんが、コッキングされた状態でスライドを手動で前後させる場合にハンマーが干渉しなくなりますので、ピストンへのダメージは減らせますし、ガチャガチャ手で作動させる時に気持ちが良いです(笑)

組み付けは、ほぼポン付けで問題無さそうですが、一応アタリ付け程度にペーパーかけてやりました。
作動もほぼ問題無し。

ただ、ハンマー重量が若干軽くなった影響か、マガジンを温め過ぎるとバルブを叩かない場合がありました。
温めすぎ、って言っても湯煎したりとかじゃなくて体温で充分に温めた程度だったので・・・・真夏だと問題になるかも、です。



  続きを読む


2013年09月18日

G18C

えー、出張が予定より早く終わる事になりましたー。
そんでまあ、前回エントリーで色々やろうと画策してたG18も、結局何も進まず・・・・。

とりあえず現状の確認のみしときましょうかと。



G18のノーマルスライドはおよそ35g。
思ったよりは重いです。
スライド単体の部品で言ったら、同社ベレッタと変わりません。
スライド先端部に補強の金属インサートがあるせいですねー。



で、カスタムスライドはと言うと77g。
単純に倍以上です。



ライラクス製フェザーウェイトピストン。
重量8g。
純正部品を持ってくるの忘れて写真撮れませんでしたが、およそ42gでした。
交換によって34gの軽量化になります。

カスタムスライド+フェザーウエイトピストンと純正の重量差は、8gと言う事になりますね~。
実際、撃ってみると純正と遜色ないです。
スライドのみ交換した時の作動のモッサリ感とか、ガスばか喰いとかは解消されます。

プラスチックの射出成型品で5000円と思うと確かにお高い気はしますが、効果は抜群です。
あとは耐久性がどんなもんだか、ですな。



ハンドガンケース買ったり、予備マガジン買ったりもしましたー。
実は最初についてたマガジンがバルブ交換されていた事が判明しましたよ。
現在、カスタムバルブ付き、ノーマル、ガスルート加工品となってます。

初速計ももってきてて、初速とガス消費の比較テストやってみよーと思ってたのだけど、タニタのキッチン秤じゃ計測限界に限界がありすぎて・・・・・。
ガス注入量が10gちょい、1マグ24発の消費量が3gぐらい?と言うのは判りましたって程度(笑)



隣のG26は、大昔に買った初期型。
マガジンのリップ側からしか弾が入れられないタイプです♪



更に、ベレッタも持ってきてたり・・・・。
以前スライド割れてしまったのを、部品注文して交換しましたよー。
M9A1ではなく、レイル付きカスタムフレームつけた旧92Fミリタリーです♪

  


2013年09月10日

マルイG18C

久々の更新になりますね~。

近況はと言うと、子供が生まれて色々と忙しく、仕事もバタバタ、さらに引越しとかしてたんでサバゲもご無沙汰、ブログ更新もままならない有様です。

実はただ今出張中でして、まあ夜はちょっと暇があったりしますんでブログ更新しようかなーとか思った次第でして。

で、タイトルのグロック18Cですが・・・・・。
実は買ったのは二ヶ月ほど前になります。
前回、やはり出張に先立って、旅のお供にと購入した物でありました。







たまたま中古で激安で出ていた物を購入、外装ボロボロだったのを部品をヤフオクで購入して補修しました。
前後サイトは社外トリジコンタイプの蓄光サイトを購入。



出張先のホテルでバカスカ撃ってたら、スライド破損しました・・・・。
元ついてたボロボロスライドに付け替えてたらそっちも破損。

悩んだ末、結局カスタムスライドを購入しました。
しかし、重いカスタムスライドは作動に悪影響を・・・・・
さらに悩んで、ライラクス製フェザーウェイトピストンを購入。
今のところ、それなりに満足できる物にはなりました。

そして再び、出張のお供に今手元にある訳です。
今回は出張がそれなりに長くなりそうなんで、色々たくらんではいるんですけど・・・。
バテ気味の現状で、どこまで出来るかは謎ですなあ(笑)





  


2012年12月18日

ホップアップについて考えてみた(6)

さてさて、まだまだゲームに行けない日々は続いてます・・・。
て言うか、今年はもう打ち止めかも〜(泣)


と言う訳で妄想劇場は続きます。

実は今回が本命、俺としては今一番優れていると思ってるホップシステムです。
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2012年12月02日

ホップアップについて考えてみた(5)

ぼちぼち、このシリーズも終わりにしようかなぁ〜。

とか言いつつ、予告通り「流速チューン」について、です。


え〜、流速チューンと呼ばれるチューニング手法は強いバネ、フルサイズ(場合によってはボアアップ)シリンダー、ハンドガン並みに短いバレルを使用します。
ピストンも重い方が良いようで、ノズルを絞ったりする人も居るみたいです。

重いBB弾を使うのも定番ですね。

爆音と言って良い発射音に特徴があり、それを好んでする人も居るようですが、本来は飛距離を伸ばす目的のチューニングです。

ホップの効きを強くしてやると初速が極端に上がる、と言う特性もあり、この特性を悪用したレギュレーションチェック逃れの「インチキ」が問題視されたりもしています。

謳い文句の「飛距離が伸びる」についても、この特徴による実用ホップ状態の高初速でしかないと言う意見もありますが、実際に良く出来た流速チューンが純正ホップとは違う弾道を見せるのは個人的には確認していますので、理屈が解らないというのは気持ちが悪いものです。

しかし、巷で言われている原理も今ひとつ納得できません。

過剰なエア吐出により空気抵抗を減らすとか、後追い加速をするとか?

いやでも、銃口を出た後の空気が数十m先まで影響を与えられる筈は無いですよねぇ。
・・・当たり前の事ではありますが、BB弾そのものは推進力を持っている訳ではなく、エアガンによって与えられた運動エネルギーにより飛んでく訳です。
ホップ回転がなければエアガンが与える運動エネルギーは銃口を出た時には決定付けられていて、後は空気抵抗によって減衰され、重力によって落ちていくだけです。
一般的な「放物線」弾道ですね。

ホップによって飛距離が伸びる理屈は、弾が前進する事によって生まれる空気の流れと弾の回転によって生じる揚力、マグナス効果で説明されます。

ホップ回転も、ホップパッキンによって与えられた回転運動です。
銃口を出た後に、回転数が上がる事はありません。

発射時の銃口付近のエアがBB弾に影響を与える事はあるでしょうが、その効果はごく微細です。


実はエア吐出量は弾道に関係無いのでは?と疑わざるを得ません。

ホップ回転はホップパッキン通過時にかかるので、短いバレルは関係あるかもしれませんね。
長いバレルは弾を加速させますが、バレル内部でホップ回転が減殺されてる可能性はあります。

ただ、バレル長だけが原因なら、流速でない仕様のショートバレルでも飛距離アップ弾道になる筈です・・・。
前記事で書いた通り、ホップの強弱だけでは弾道が違う説明はつきません。


で、フルサイズシリンダーを使うのも、ピストン重量を上げてやるのも、パッキン抜弾時のピストン減速の影響を抑える役目を果たしているだけなんじゃないかな、と仮定してみます。  続きを読む


2012年11月30日

ホップアップについて考えてみた(4)

今週も用事でサバゲには行けません(泣)

ストレスたまるなぁ。



と言う訳で、現実逃避の自己満妄想たれ流し劇場はまだしばらく続きますよー。


えー、このシリーズは基本的に自分の理解を深める為に、携帯のテキストメモに書きためた走り書きを仕事の待ち時間や、ちょっとした合間に切り張り編集して作成してます。
根拠や裏付けのない、個人的な主観と思い込みですのでご理解下さいね。  続きを読む